人気のEMSランキング

お腹を鍛えるといえば、腹筋を思い浮かべる方が多いはず。
「少しお腹がぽっこりしてきたかも……」と感じたときには、腹筋に挑戦しようと考えることもあるでしょう。
とはいえ、これまで運動をしてこなかった方にとっては、少し腹筋をするだけでも一苦労。
回数をこなすことができず、結局やめてしまうケースも珍しくありません

そんな方におすすめしたいのが、EMSです。
腹筋が続かないという方でも、EMSを使えば手軽にお腹を鍛えることができます
特に秋から冬にかけては美味しいものが増えてついつい食べすぎてしまったり、年末年始にダラけて正月太りになってしまったりといったことも考えられます。
その対策としても、EMSは効果的でしょう。

とはいえ、EMSを使ったことがない方にとっては、そもそもどういった器具であるかが分からないもの。
いざ試そうと思っても、どれを選べばいいのかわからないこともあるでしょう。
EMSにはさまざまな種類がありますが、目的や用途に合わせたものを選ばなければ思うように効果が実感できないこともあります
そこで今回は、EMSの選び方や使い方にふれながら、人気のEMSランキングをご紹介したいと思います。
EMSを使ってみたいと考えている方に、この記事が参考になれば幸いです。

1.EMSとは?

そもそもEMSってどういうものなの?

そんな疑問を持っている方は、少なくないと思います。
なんとなく「つけるだけで腹筋が鍛えられる」ということはわかっていても、「どうして鍛えられるのか」までは知らないことが多いはず。

EMSで筋肉が鍛えられるのはなぜ?

電気信号

EMSは正しくはElectrical Muscle Stimulationといい、電気的な筋肉刺激という意味を持っています。
この名前からもわかるように、筋肉に電気的な刺激を与えることで運動効果を得る、という器具です。

そもそも筋肉というものは、脳からの電気信号によって動きます。
脳からの信号と似た電気刺激を外から与えれば、同じように筋肉を動かすことができるのではないか
その考えを実現させたのが、EMSです。
EMSを稼働させると電気的な刺激が発せられて、筋肉を自動的に動かすことができ、運動効果が得られるのです。

EMSのメリット

EMSの大きなメリットは、通常の運動とは違って「ながら」が可能なこと
例えば腹筋運動をしながら家事をすることは、現実的に不可能です。
しかし、EMSは装着するだけで自動的に筋肉を動かしてくれるので、本人が何かをする必要はありません。
そのため、家事をしながらでも腹筋を鍛えることができるのです。

2.EMSを選ぶ際にチェックすべきポイントは?

EMSを調べたことがある方ならわかると思いますが、一口にEMSといっても多くの商品が販売されています。
ひと目見ただけでは違いがわかりにくいこともあり、どうやって選べばいいのか悩むこともあるでしょう。

EMSを選ぶ際には、いくつかポイントがあります。
自分に合ったEMSを見つけるためにも、選び方のポイントは押さえておきましょう。

電気信号の周波数

「EMSとは?」の項目でもお伝えしたように、EMSは電気信号を発することで筋肉を動かす器具です。
電気は1秒間に何度も波を繰り返していて、この波の数を周波数と呼びます。
EMSが発する電気信号の周波数はそれぞれの器具によって異なり、それによってどのように筋肉にアプローチするのかも変わってきます

一般的に、低周波はアウターマッスル、中周波はインナーマッスルを鍛えるのに効果的だといわれています

EMSのタイプ

EMSには、大きく分けて3つのタイプがあります。
それぞれで特徴が異なるため、自分の目的や用途に合ったものを選びましょう。

ベルトタイプ

ベルトタイプは、お腹に巻き付けて使うEMSです。
安定感があるのが特徴で、多少激しく動いてもずれることはありません。
家事をしながらや、他の運動をしながらなど、「ながら」で使うのにおすすめです。

パッドタイプ

パッドタイプは、特定の部位に貼り付けて使うEMSです。
貼り付けるだけの手軽さ服の下に付けても目立ちにくいことが特徴で、外出時にも使いやすいといえます。

グローブタイプ

グローブタイプは、手に装着して気になる部位に押し当てて使うEMSです。
どこにでも使える自由度が特徴で、顔や脚などベルトタイプやパッドタイプで対応しにくい部位も鍛えることができます。

価格

EMSを選ぶときは、価格にも注目しましょう。
5,000円程度のものもあれば、10万円に近いものもあるなど、商品の価格帯は幅広いもの
性能が高いもの、機能が多いものは価格が高くなる傾向にあるため、求める性能・機能と価格のバランスは要チェックです。

また、器具の価格だけでなく、ランニングコストにも目を向けましょう。
定期的にパッドを交換しなければいけなかったり、使用時にジェルを塗る必要があったりと、ランニングコストがかかることもあります。

3.人気のEMSランキングベスト5

前項では、EMSの選び方についてご紹介しました。
しかし、実際に商品を選ぶとなると、どれにすべきか悩むものです。

そこで、この項では人気のEMSをランキング形式でご紹介したいと思います。
人気ということはそれだけ多くの方が満足している商品であるともいえるので、ぜひ購入の際の参考にしてください。 

5位 もてケア

もてケア

出典:Amazon

■□■商品概要■□■
価格:14,904円(税込み)
タイプ:パッドタイプ
メーカー:maxell

シリコン素材が体にぴったりフィット!

「もてケア」は、maxellから販売されているEMS器具です。
服の下につけてもわかりにくい薄型のシリコン素材で、動いてもズレにくくぴったりとフィットします。
トレーニングパターンや強度が自動で切り替わるので、ハンズフリーで効率よく筋肉を鍛えることができます。

4位 SIXPAD

■□■商品概要■□■
価格:27,864円(税込み)
タイプ:パッドタイプ
メーカー:MTG

世界最高峰のEMS理論!

「SIXPAD」は、MTGから販売されているEMS器具です。
世界でも注目されている「トレーニングに最も有効な周波数は20Hzである」という研究結果を元に開発されたもので、継続した効率的なトレーニングをサポートします。
低周波特有のピリピリとした刺激を感じさせない独自の波形も特徴的です。

3位 RIZAP 3D Shaper

■□■商品概要■□■
価格:31,104円(税込み)
タイプ:パッドタイプ
メーカー:RIZAP

「結果にコミット」するRAIZAPが開発!

「RIZAP 3D Shaper」は、パーソナルトレーニングジムとして高い評価を得ているRIZAPから販売されているEMS器具です。
3Dと名前にあるように、8つのパッドが筋肉を立体的に包み込み、ウエスト全体に効率的にアプローチします。
体が慣れない不規則なリズムを、3つのモードで体感できます。

 「RIZAP 3D Shaper」についてはコチラもご覧ください

2位 バタフライアブス

■□■商品概要■□■
価格:13,824円(税込み)
タイプ:パッドタイプ
メーカー:プライムダイレクト

自分好みのながらトレーニング!

バタフライアブスは、プライムダイレクトから販売されているEMS器具です。
ビギナーモードからアスリートモードまでの6種類の運動プログラムを、10段階の強さで調節できるので、自分のレベルに合わせたトレーニングができます。
小さく薄い形状なので、服の下につけてもわかりにくく、いつでもどこでも利用可能です。

 「バタフライアブス」についてはコチラもご覧ください

1位 VアップシェイパーEMS

■□■商品概要■□■
価格:11,858円(税込み)
タイプ:ベルトタイプ
メーカー:イッティ

低周波と中周波のダブルでアプローチ!

VアップシェイパーEMSは、イッティから販売されているEMS器具です。
低周波と中周波のどちらも扱うことができるので、アウターマッスルとインナーマッスルの両方にアプローチできます。
ベルト自体にも引き締め効果が期待できるので、効率よく腹筋を鍛えられます。

 「VアップシェイパーEMS」についてはコチラもご覧ください

4.EMSランキングの比較表

商品画像
もてケア

出典:Amazon

商品名 VアップシェイパーEMS バタフライアブス RIZAP 3D Shaper SIXPAD もてケア
価格 11,858円 13,824円 31,104円 27,864円 14,904円
タイプ ベルト パッド パッド パッド パッド

5.EMSの使い方

EMSの効果をしっかりと実感するためには、いくつか注意しておきたいポイントがあります。
これを把握しているのといないのとでは、EMSの効果は変わるはずです。

部位を意識する

腹筋などの筋力トレーニングをするときには、どこを鍛えているのか意識することでより効果が期待できるといわれています。
意識することで脳からの指令がその部位に届き、より効果的に筋肉を動かすことができるからです。
EMSでもこれは同じで、ただ漫然とEMSを使うのではなく、部位を意識することでEMSの効果を高めることができるといえます。

同じ部位に使いすぎない

継続することが大事とはいいますが、体を鍛える場合には注意が必要です。
毎日同じ部位を鍛えていると筋肉が慣れてしまい、段々と効果が薄れていきます
また、筋肉は回復するときに大きく成長しますが、同じ部位を鍛え続けているとしっかりと回復させることができません。
適度に筋肉を休ませることを意識しましょう。

運動と併用するとより効果的

EMSを使うだけでももちろん筋肉を鍛えることはできますが、ダイエットを考えるのであれば運動と併用するのがおすすめです。
EMSは脂肪を燃焼させる効果はあまり高くないので、EMSを使うだけではダイエット効果は実感しにくいでしょう。
しかし、EMSで筋肉を鍛えることで体重を落としやすい体を作ることはできるので、有酸素運動も併用すれば効率よく体重を落とすことができるでしょう

6.EMSはどんな人におすすめ?

EMSは、次のような方におすすめです。

  • 体を鍛えたいけどなかなか時間が取れない
  • 手軽にダイエットを始めたい
  • 特定の部位だけを引き締めたい
  • 運動にも意欲がある

こんな方は、EMSを使うことでダイエットに挑戦しやすくなるでしょう。

7.まとめ

いかがでしたか?

一口にEMSといってもその種類はさまざまで、自分に合ったものを選ばなければ十分な効果を実感できないこともあります。
家の中でしっかりと使いたいならベルトタイプ場所を選ばずに使いたいならパッドタイプさまざまな部位に使いたいならグローブタイプなど、目的や用途に合わせて選びましょう。

また、EMSを使う際にはいくつか注意点があり、これを守ることでさらにEMSの効果を実感しやすくなるでしょう。
特に、毎日同じ部位に使わない使っている部位を意識する運動も併用するといった点は要チェックです。

自分に合ったEMSを正しく使用して、理想の体型を目指しましょう。

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